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2016/04/21(木曜日)

さよならフレシャス、解約してみた!

frecious_bye13

さよならフレシャス、またきて四角。
突然ですが、フレシャスサイフォンサーバーとお別れをすることになりました。
そう、解約です。
周りの利用者はフレシャスの水が一番おいしい、と好んで飲んでいたのですが、5台あるウォーターサーバーを管理しきれなくなったのです…。

解約手続きをしよう

解約手続きは簡単です。コールセンターへ電話をして解約したい旨を伝えます。
以前書いた記事「ウォーターサーバー5社の解約にいくらかかるのか調べてみた!」では、フレシャスの2年未満解約の場合、解約にはサーバー引取手数料として¥9000+消費税が必要とお伝えしていたのですが、当方の契約はその規約が始まる前に契約したものだった為、サーバー引取手数料は不要とのことでした。

ウォーターサーバー引取りまでにしておくこと

コールセンターへ連絡した際、サイフォンサーバーの引き取り日を決めました。
解約にまつわる作業に関しては主に三点説明がありました。

  • 佐川急便さんが持参する梱包ケースに契約者が梱包して引渡すこと
  • 梱包の前に水抜きをしておくこと
  • 水抜きの方法

つまり、引取り前に必要なのは水抜きです!

フレシャス公式サイトに引越し時の運搬方法を説明した動画内に水抜き方法の説明があったので、これを参考にしました。

水抜き、やってみた

それでは、当方が実際に行った作業の画像を交えながら水抜きの方法を書いていきましょう。

 1:サイフォンサーバー本体の電源を切る 

まず、サイフォンサーバーの背面にあるホットスイッチをオフにします。
フレシャスのサイフォンサーバー背面にあるホットスイッチをオフにした画像


その後、電源コードを抜きます。

フレシャスのサイフォンサーバーの電源コードが抜けている画像

この後、お湯の温度を下げるため、3~4時間放置してください。

 2:ウォーターパックを取り外す 

これはウォーターパックの交換と同じです。いつも通りはずしてください。作業方法は省略します。

 3:通常の冷水を出す要領で本体に残っている水を抜く 

フレシャスのサイフォンウォーターの冷水蛇口から水抜きをしている画像

冷水レバーを押して水が出なくなるまで冷水タンク内の水を出してしまいます。
なぜか、手元に紙コップしかありませんでした…。

 4:サイフォンサーバー背面の排水キャップを外して、温水タンク内を排水する 

まず、背面にある黄色い排水キャップを外します。

フレシャスのサイフォンサーバー背面の黄色い排水キャップの説明画像

キャップを外すとすぐに水(覚ます時間によってはお湯)が勢い良く出てくるので、バケツ等に排水します。

フレシャスのサイフォンサーバー背面から温水タンクの水を抜いている画像

最初は勢い良く排水されますし、放置した時間によってはお湯が出てくる場合もあります。こぼしたり、水がかかったりしないようにご注意ください。
2~3分は排水されますので、しばしお待ちください。

 5:まだ内部に水が残っていないか確認する 
排水が終わったら、本体を傾けて内部に残っている水を出し切り、水が抜けきったら排水キャップを締めて、排水作業は完了です。

 6:サイフォンサーバーの外側やホルダー内を拭く 
最後にパックが入っていたホルダー内の水気や本体を拭いてキレイにして完了です。

佐川急便さんが訪問してきたら

佐川急便さんはフレシャスのサイフォンサーバーを梱包する、上下に分割するケースを持ってきます。
そのケースを使ってサイフォンサーバーを梱包しましょう。

このケースは側面にフタがあり、フタはマジックテープで止めることが出来ます。
当方が行った梱包作業の手順は下記の通りです。

 1:下のケースを使って本体下部を梱包する 

フレシャスのサイフォンサーバーを梱包するケースに入れている画像

フレシャスのサイフォンサーバーの下半分を梱包し、マジックテープでフタをしたところ

なお、画像では男性2名で梱包しています。女性でも梱包は可能だと思いますが、1人で梱包するのはちょっと大変だと思います。ヘルプを呼べるのであれば、誰かに手伝ってもらった方が良いです。

 2:サイフォンサーバーの上半分を梱包する 

フレシャスのサイフォンサーバーの上半分に梱包ケースを被せ、上下のケースにあるバンドを接続して梱包を固定している画像

上半分の梱包ケースをサイフォンサーバーに被せます。

 3:ケースの上下についているバンドを接続する 
梱包ケースが外れないよう上下のバンド接続して、しっかりと締めましょう。

フレシャスのサイフォンサーバーの梱包が完了した画像

梱包完了です。

最後に佐川急便さんに引き渡して、解約手続きの完了です。

バンドを締めるのに力が必要です。難しいな、と思われる方もいらっしゃるかも知れません。
バンドの締め具合が心配な場合は佐川急便さんにチェックしてもらいましょう。

解約のまとめと思ったこと

解約の手続き自体はカンタンです。

コールセンターへ連絡

解約の説明 & 確認事項を聞いて、佐川急便さん訪問日を調整

本体の水抜きをしておく

佐川急便さん訪問

梱包

ですが、当方が作業を行ってみて、気になる点や注意した方が良いと思う点がありました。ここから、それをカンタンに説明しますね。

 1:冷水と温水を併せて、排水は約2.5リットル前後 

計量カップで目分量の適当な計測ですが、ご参考までに。
これより多く入るバケツをご用意くださいね。

 2:お湯は冷めるのに時間がかかるので、早めに電源を切って準備しよう 

お湯は高温です。お湯を冷ますのに時間が必要です。
佐川急便さんが来る直前に1度に作業をしようとすると、間違いなくヤケドします。早めに準備をはじめておきましょう。

 3:注意!お湯は冷ますための放置時間の説明がバラバラ 

ちょっと心配になったのは、温水タンクの排水のときです。
お湯を冷ますのに、先にご紹介した動画とフレシャスの公式サイトの説明文を参考にしたのですが、冷ますための放置時間の説明が統一されていません。

動画では2~3時間放置(動画0:24頃参照)。

フレシャスサイフォンサーバーの水抜き方法動画キャプチャ画像

一方で、フレシャスサイト内の文面には3~4時間放置と説明されています。

フレシャス公式サイトにて水抜き方法を説明しているキャプチャ画像

これ、ヤケドの可能性があるので、企業としては利用者の安全確保の為に結構重要な説明だと思うのですが…。

当方はどちらの説明が正しいかわからなかったので、ちょっと長めに電源オフから2時間半あけました。
一応、フレシャスの説明の最短時間よりは30分程度多く時間をとったので問題ないかなー、と思っていました。

ですが、冷水の排水と温水の排水を一緒にした水温は最高44.6度ありました。

フレシャスのサイフォンサーバーの排水温度を測定し44.6度の表示が出ている画像

バケツに冷水の排水が入っていたので、実際の温水の排水温度はもっと高温だった、ということになります。
なので、2時間半の放置は温度を下げるにはまだ不十分と思われます。

つまり!!
2時間放置ではヤケドの恐れがあります。

温水を冷ます時間はたっぷり長めに取りましょう。

そして、こういう説明は利用者の安全のために是非とも統一して頂きたいものです。
(もちろん、室温など環境の違いで水温が下がる速度は変わると思いますけどね。)

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